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2009.03.12 (Thu)

監督ニム。

ウォン・テヨン監督‘悲しみよりさらに悲しい話’試写会行った日!

悲悲 ウォン・テヨン監督


少し心配でした。 撮影監督がした話のためです。
“デビューする監督達は初めて劇場で自分の映画見る時,わけもなく涙流す場合が多くて。
”その日はプリントで完成された映画をスタッフらと共に観覧する技術試写会席でした。
一人で隈席に座りました。 幸い涙は出ませんでした。 度々欠点が見えるだけでした。
もう少しだけ時間があったならば良かったはずなのに….”

商業映画ではきわめて少ない金額の12億ウォンという製作費.
そのために一日1時間も疎かにすることができなくて
撮影日程を窮屈に消化しなければならなかった。
幸い共にすることになったトップスター俳優らと,同年齢撮影監督,オ・スンチョル照明監督
そして色々なスタッフらのおかげで心強かったです。 演出に集中することができました。
“出来た話を作っただけで映像は彼らが作ったんでしょう。
率直に私はあれこれ考えるタイプじゃないです。”
撮影が終わった直後からタイトに進行された後半作業.
2週間もない時間の間50~60回も,映画を繰り返してみなければならなかった。
劇場で見ると? それしきのことで涙など出てきませんでした。

シナリオ作業までは順調だった。
共同で執筆したチェ・ウンハ作家とは作詞作業のためにしばしば会った。
チェ作家がしばらくお手洗いに行っている間,
テーブルに置いてあったノートを偶然に覗いて見た瞬間 全身が震えました。
“ノートに‘愛する女結婚させる大作戦!!!’と書いてありました。
ワイフに初めて会った時ぐらい驚いたんです。”
チェ作家が公募展出品のために作ってあった作品だった。
絶対にロマンチック コメディーに行くことにはならなかった。 共同作業しようと伝えました。
そして半年間 頭の中から離れませんでした。
また一度 偶然、誰かに会いに行ったカフェで,
ホイップクリームを落としたコーヒー一杯で‘クリム’のキャラクターが浮び上がって
同時に‘ケイ’も浮び上がって枠が決まったんです。

シナリオを作り始めた。 1ヶ月半がかかって,作業が終わった。 問題はその時からだった。
映画が製作段階にたどり着くまで3年がかかりました。
“気味が悪い時間でしたよ。 話も多く落ち度も多くて。”
その言葉どおりだった。 すでによく知られた詩人であり作詞家であったウォン・テヨン.
あらゆる先入観を抱いて行かなければならなかった。
忠武路(チュンムロ)は彼に排他的な集団だった。 それでもあきらめることは出来なかった。
成功させないわけにはいかなかったそうだ。
この作品のどんな部分がそのように勝負欲を刺激したのだろうか。
“どこかで聞いたことがあるようだけど,聞いたことがない話じゃないかな。
ロマンチック コメディーですか? いや,私は真剣でしたかったです。”(笑)

ミュージックビデオを二本 演出したが長編映画は初めてだった。
気をしっかり持たなければならなかった。
本当に重要なシーンの中の一つ,劇中クォン・サンウが一人で歩きながら泣く場面だった。
時間は止まっていて劇中ケイの感情だけ観客の目に映らなければならない。
“天気がとても寒かったです。 感情演技になれないです。
最後のテイクを撮った後に本当にサンウ氏にどんなに感謝したか。
イ・ボヨン氏一人で泣いて走る場面,それを撮る時もとても寒かったです。”

映画の中にはウォンテヨンの感性がそっくりにじみ出る。 10年前,大衆に愛された感性だった。
だが愛に対する基本情緒だけは流行に乗るのではないと考えた。
ナレーションと映像にウォン・テヨンの色が間違いなく広がっている。
だが実際に彼が神経を傾けた部分は他の人々が何気なく通り過ぎてしまうものだった。
“この時計はなぜあのように立ち止まっているだろう?”
“そのまま…”そのまま…ちょっと…そのまま…”
それほど押し黙っていた1つ2つの単語をどのように使うのかにしたがって
映画の雰囲気が左右されそうだった。

一編の映画が終わった。 永らく引き延ばしたことだ。
詩人で,作詞家としてフリーランサーとしての生活を送った。
映画監督? 楽しかった。 現場にいる時終始気分が良かった。
直ちに仕事をする時は一つだけ眺めて行くタイプだけど 過ぎた後に確かめ合うタイプのようだ。
ウォン・テヨンは文を書く前に色々考えない。 作り始めてから考える。
始めないで悩む姿は余計な表面の格好だと考える。 実生活でウォン・テヨンは気さくな男の姿だ。

20代始めから有名になった。 感性的な文体でティーンエージャーの人気を集めた。
ウォン・テヨンは作詞をしながら大衆音楽界に自然に流入した。
彼が作った歌詞を大衆が口ずさんだ。 そうして映画を考えた。 映画をしなければならなかった。
自身を排斥する映画界の雰囲気に負けん気ができて,
一人でビデオ ショップのすべての映画らを渉猟して感じをつかもうと努力したこともある。

もう一つを完成した。 言論示唆の時も泣いてはいない。
緊張があまり解けなかったためであるような気もする。 まだ行く道が遠い。
ウォン・テヨンの表現のとおりならば,必ずしなければならない
‘空が下ろした宿題すること’を今終えただけであるから。
そして製作者とスタッフらにこの一言は必ず伝えたい。
“ありがとうございます。 本当にありがとう!”



※文中太字
フリーランサー:一定の団体に所属しない 自由契約者
渉猟(しょうりょう):広くあちこち歩きまわって、探し求めること。


ホイップクリームを落とし入れた・・・ってことは ウィンナコーヒー?
から 生まれた“クリム”ってどんなんだろう~♪
監督がサンウに本当に感謝したっていう、、、ケイが歩きながら泣く場面。。。
うわ~~見たいな ^^
静かに、楽しみにに待ってよう~~♪
01:49  |  サンウなこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ぽちこちゃん☆

監督ニムの記事ありがと~
いいね、映画見るの楽しみになってきました

私が想像するに、普通の(何が普通かわかりませんが)商業映画とはちょっと雰囲気が違うんだろうな
やっぱり詩人ウォン・テヨンさんの作品なのよ
もしかしたら受け入れられない人には全然ダメな作品なのかもしれない、陳腐とか言われて、、
でもすごくいい!!って涙を流す人もいて、、
自分がどっちを感じるのかもちょっと楽しみ(笑)

ロマンチック コメディーにもなりえたのが笑える^^

見にいった人の感想を聞くのが楽しみ
そして日本で見られるのが楽しみです~♪
sutako |  2009.03.12(Thu) 22:57 |  URL |  【コメント編集】

私はどっち?

★sutakoオンニ

私は、監督さんが言った
「どこかで聞いたことがあるようだけど,聞いたことがない話じゃないかな。」
この言葉が 自分の心にすごく残ったの。

正直ね、、、この設定って
私が経験する世界の中では ありえない話だと思うんだ。
どんな状況だって 愛し合ってる人と過ごす時間って
何にも変えがたいものだし、
ケイはクリムを思って 別の人との結婚をすすめ、
クリムはケイを思って その人との結婚を受け入れる。

そんなのありえな~~い!って思うんだけど
映画を見て その状況をも納得できるのかな、、?
っていう期待感と、そういう選択をした3人の行き着くところは、、、
っていうのを見てみたいな~~って。

そうそう。 私にとっても 普通の商業映画とはちょっと違う感じがする。

どの映画にしたって、受け入れられるものと、そうじゃないものとあったりして
自分はそのどっちなのかな?とも思うし
もし、後者だったとしても 何かが心に残る。
そんな映画だったらいいなぁ~~って 楽しみ ^^

見てきた人たちの感想も聞いてみたいです♪
ぽちこ |  2009.03.12(Thu) 23:35 |  URL |  【コメント編集】

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